2025シーズンここまでの表彰台
2025年シーズン前半終了時点で、表彰台に上がったドライバーは7名となりました。各ドライバーの回数や、それに対する評価・コメントも併せてご覧ください。

翻訳元■
2025年シーズン前半における表彰台獲得回数
ピアストリ 12回
ノリス 12回
ラッセル 6回
フェルスタッペン 5回
ルクレール 5回
アントネッリ 1回
ヒュルケンブルグ 1回
●シーズンが始まる前に、ルクレールが2025年半ばにフェルスタッペンと同じ数の表彰台を獲得するだろうと誰かに言ったら、彼らはフェラーリがついにチャンピオンシップを争えるようになると考え、興奮するだろう。 +2612
●もし、ヒュルケンベルグがハミルトンよりも多くの表彰台を獲得するだろうと彼らに言ったら、彼らはメルセデスの2番目のシートでキミがニコに交代したと思うだろう。
●トップチームの 2 人のチームメイトがこれほど互角だったのはいつが最後でしょうか?
ハミルトン・ロズベルグだと思いますが、振り返ってみると思ったよりも一方的なように思えます。 +629
●夏休みの前までのデータ
2014
ハミルトン 11レース中9回の表彰台(リタイア2回)
ロズベルグ 11レース中9回の表彰台(1回はリタイア)
2015
ハミルトン 10レース中9回の表彰台(リタイア0回)
ロズベルグ 10レース中9回の表彰台(リタイア0回)
2016
ハミルトン 12レース中9回の表彰台(1回はリタイア)
ロズベルグ 12レース中7回の表彰台(1回はリタイア)
●つまり、彼らは全シーズンを通して互角だったということです。2015年は実力差が最も縮まったシーズンでしたが、ハミルトンは常にロズベルグとのポイント差を約20ポイントに抑えていました。2014年はロズベルグがブダペストで4位に入ったため、表彰台獲得回数は両者で同数でした。
●ニコがここにいるのはまだ少し非現実的に感じます +605
●毎日アルボンと2019年の新人が表彰台に上がる姿を想像している
●ニコ・ヒュールキーンブールグ!!!!! +35
●もし誰かが、夏休みまでにアントネッリとヒュルケンブルグが同じ数の表彰台を獲得したと言ったら、私は驚かないでしょう。
しかし、彼らがルイスより多く持っていたと知ったら、私は非常に驚くだろう。
●ラッセルがマックス以上だとは知らなかった。彼は過小評価されている。文字通り「何もしない P3」というミームだ。 +221
(「特に目立った活躍をしていないのに、なぜか3位(P3)にいる」という皮肉ったミーム)
●ハルクがこのリストに載るのは正しいと思う +14
●ハミルトンがまだ1勝も挙げていないのはすごい +34
●マクラーレンの車が優れている理由は何ですか? +8
●レッドブル、フェラーリ、メルセデスがクソ車を作っているせいで、マクラーレンは無敵に見える
●近年、トロフィーのレベルが劇的に向上したとだけ言っておきます。ハイネケンのトロフィーの時代を覚えていますか?
●ヒュルケンベルグ>ハミルトン
●ヒュルケンベルグの表彰台は今でも私を涙させます。
●このリストには18歳の選手とニコ・ヒュルケンベルグが名を連ねているが、フェラーリとレッドブルはそれぞれ1台ずつしか載っていない。我々は最もクレイジーな時代を生きている。
●ハルクがこのリストに入ってるのを見て本当に嬉しいよ。彼は間違いなくこのリストに入るに値する
ヒュルケンベルグの表彰台獲得は非常に印象的でした。一方でトップチームのハミルトンやローソン、角田の名前がないのが不思議との声が多かったです。このままマクラーレンが圧倒的な強さでシーズンを走るのか楽しみです。

